Product[製品概要]
不審者を【事前に検知する】ことができるセキュリティシステムです。
システムで検知した不審者の画像を自動保存及び発報して、セキュリティスタッフの端末に転送されます。転送されてきた画像をもとに、声かけなどのアプローチをしたり、手荷物検査やボディチェック、質問等による警戒態勢を行うことが可能です。
このシステムにより、犯罪を未然に防げる可能性を増幅させます。
Construction【構造・原理】
10万人以上の分析データをもとに開発された、約200パターンの人間特有の身体全体の振動回数や大きさを可視化します。
画像解析、解析画像の評価、データベースによる照合を行い、不審者事前検知を行っています。
運用実績
ドバイ空港 | ソチオリンピック | 原子力発電所 |
平昌オリンピック 2018(韓国) | サッカーW杯 2018(ロシア) | 鉄道・公共交通機関 |
伊勢志摩サミット 2018(日本) | 世界こどもサミット(日本) | ラグビー天覧試合 2016(日本) |
その他、ロシア(空港・政府機関・デパート等)、イタリア、韓国、中国、フィリピン(ホテル・カジノ)、ドイツ(空港)、オーストラリア、イスラエル(空港)、ベトナム、カナダ(空港)、スイス、チェコ(空港)、エジプト、アメリカ(警察)、ブラジル、スウェーデン、インドネシア、UAEで稼働しています。